妙に納得「大阪の神々」…観光ついでに「大江戸観光」
2003年9月2日杉浦日向子といえば、漫画家、と私なんかは思っているが、NHKとか和装でしゃきっと江戸文化なんぞを講釈されているところを拝見すると、もう研究者・学者の類かな、と考える。
でも、やはり認識は漫画家…かな?
よどみのない解説が好き。
時々見える浮世絵風の挿絵が好き。
わずか200年余の昔のことがこんなに不思議だなんて、まるでSFだわい、と思いつつ、作者・杉浦日向子の術中に陥ってお江戸観光を楽しんでいるのであった。
な〜んにも知らなくとも、何度読んでも楽しめる、というのが最高だね。いっそ、蔵書票に入れようかな…。
でも、やはり認識は漫画家…かな?
よどみのない解説が好き。
時々見える浮世絵風の挿絵が好き。
わずか200年余の昔のことがこんなに不思議だなんて、まるでSFだわい、と思いつつ、作者・杉浦日向子の術中に陥ってお江戸観光を楽しんでいるのであった。
な〜んにも知らなくとも、何度読んでも楽しめる、というのが最高だね。いっそ、蔵書票に入れようかな…。
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