[5分間ミステリー 名探偵登場」
2003年8月25日「ゼンダ城の虜」が読み終わったので、暇をしていたら、妹がこんな本を貸してくれた。
超短編小説にQ&Aがついて、それが40話ある。
最初はごくごく簡単な推理ものだが、
「後半は専門知識が必要かも」
とのこと。
小学生の昔、こういう謎解き物を片っ端らから呼んだ覚えがある。
すでに「推理小説」ともいえないほどの短編の集合体だが、あの頃はこれが面白かった。
今でも「暇つぶし」にはちょうど良い。
おまけに短編だから、ヒント(トリック)の挿入の仕方がシビアである。馬鹿にしていると馬鹿にされる一品だ。
超短編小説にQ&Aがついて、それが40話ある。
最初はごくごく簡単な推理ものだが、
「後半は専門知識が必要かも」
とのこと。
小学生の昔、こういう謎解き物を片っ端らから呼んだ覚えがある。
すでに「推理小説」ともいえないほどの短編の集合体だが、あの頃はこれが面白かった。
今でも「暇つぶし」にはちょうど良い。
おまけに短編だから、ヒント(トリック)の挿入の仕方がシビアである。馬鹿にしていると馬鹿にされる一品だ。
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